法大は１０位日大は１１位で本大
１５日ラテール RMTは女に行われた第８８回東京箱根間往復大学駅伝競走（関東学生陸上競技連盟主催、最新新聞社共催）の予選会で、来年１月２、３日の本大会へ出場する９校が確定。（2011年10月15日15時38分 最新新聞）。専修大はタイムで９位に入ったものの、総合成績では圏外の１２位。 本大会は、前回大会でシード権を得てラテール RMTいる１０校と、予選会を通過出来なかった大学の成績上位者で編成する関東学連選抜の全２０チームで争う
まず各校の上位１０人の合計タイムで上武大、山梨学院大、国士舘大、東農大、神奈川大、帝京大の６校を選出。法大は１０位、日大は１１位で本大会出場を逃した。一方、あと一歩のところで出場権を逃した名門校も相次いだ。城西大、中央学院大、順大の３校は、関東学生対校選手権の成績によって与えられたインカレポイントをタイム換ラテール RMT全ワールド取扱算し、それを合計タイムから差し引いた記録で選んだ
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