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スマフォ向け「実戦詰碁」本日配信。石倉 昇九段書き下ろし問題346問収録


※Android / Android Marketは、Google Inc.の商標または登録商標です

通常の詰碁アプリのような"詰碁としての問題"ではなく、"実際の対局でよく出現する場面を重視した問題"を収録しているため、すぐに実戦に役立てることができます

実 戦詰碁配信元アンバランス配信日2012/02/14<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>iPhone/iPad/Android向 け詰碁アプリ「実戦詰碁」石倉昇九段による書き下ろし問題集2012年2月14日(火)配信開始! 株式会社アンバランス(本社:東京都千代田区、代表取 締役社長:池田 修、以下アンバランス)は、Phone/iPad/Androidアプリ『実戦詰碁』250円(税込)を、2月14日(火)より配信開始いたしました

また、正解手順はもちろんのこと、間違えやすい手順についてもアプリが対応した手を返すので、なぜ不正解なのかを理解することができます

■ 主な機能・充実の4部構成「生きの部」「死の部」「石を取る」「地の中に手あり」・問題の難易度を示す5段階表示・問題を選択、ランダムで出題・回転・反 転した問リネージュ2 rmt題が出題される「バリエーション出題」・模範解答の再生機能・解答した手順の確認・クリアマーク機能・クリアタイムの表示、更新機能・着手方法の 選択(直接・確認)・盤上長押しで入力アシストビューを表示 【詳細】・アプリ名: 『実戦詰碁』・配信開始日: 2012年2月14日(火)・カテゴリ(App Store): ゲーム(ボード)・カテゴリ(Android Market): ゲーム(パズル)・価格: 250円(税込)・対応言語: 日本語・コピーライト: (C)UNBALANCE Corporation【商標】※iPhone / iPod touch / iPadは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です

※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録rmt商標です

 「バリエーション出題」機能では回転・反転した形で問題が出題されるので、どんな場面でも対応できる力が身につきます

 『実戦詰碁』は、石倉昇九段(日本棋院所属棋士)による書き下ろし問題346問を収録した詰碁アプリです

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