RMT-WM
RMT-WM

「グラナド・エスパダ RMT」,大型アップデートを実装


 ハンビットユビキタスエンターテインメントは同社がサービス中の「グラナド・エスパダ ルネッサンス」において,大型アップデート「魔人モントロの閉幕」を実施した。これにより,新キャストの“グランディス”と“ビンセント”が登場し,宿敵“モントロ子爵”との最終決戦が行われるメインストーリーも実装された。

Productive Online RPG『グラナド・エスパダ RMT
~遂に“審判の日”来る!宿敵“モントロ子爵”との最終決戦
・・・そして新時代の幕開けへ~
“大型アップデート”『魔人モントロの閉幕』
~新規プレイヤーキャラクター
“キャスト”『グランディス』『ビンセント』登場!~


株式会社ハンビットユビキタスエンターテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:キム・ユラ、以下HUE)は、運営中のオンラインRPGタイトル、Productive Online RPG『グラナド・エスパダ ルネッサンス』(以下GE RMT)において、大型アップデート『魔人モントロの閉幕』を実装いたします。

<日本運営開始より“6年目”
 ・・・『グラナド・エスパダ』に新たな時代が到来!>
~遂に“審判の日”来る!“大型アップデート”『魔人モントロの閉幕』実装~

 

 

大型アップデート『魔人モントロの閉幕』本日実装!“モントロ子爵”との因縁も遂に最後の決戦へ!新大陸の闇“モントロ子爵”の陰謀によって、自身の夢、家族、そして愛する者を奪われた者たちが集結し、ここ“ルシフェル城”で遂に“審判の日”を迎える!“魔人モントロ”の最期、そして、『グラナド・エスパダ』に訪れる新時代の幕開けを見逃すな!


<新大陸の人々・キャストたちが集結!“モントロ子爵”との最終決戦!>
~開拓家門たちよ、キャストと共に、『グラナド・エスパダ』新時代を切り拓け!~

“ルシフェル城”での死闘もクライマックスへ!太古の兵器、時空を操る“ポルテロ”を打ち倒し、“モントロ子爵”が待ち受ける部屋の直前へと歩みを進めた開拓家門たち・・・“モントロ子爵”との直接対決のため、最期の扉を開く“時空の鍵”を城内で探す・・・

 

リオネルは新大陸の開拓者・冒険者、そして戦士たちを招集し、最終決戦の準備へ。開拓家門たちは、レイブンの助けにより、改めて城内を探すことにするが・・・

 

城内ではファレルがならず者を伴い何やら画策をしている・・・そこに現れた“時空の鍵”を隠し持つというモンスターを相手に、一時的に共闘することに・・・

 

遂に“モントロ子爵”が待つ部屋への鍵を手に入れた開拓家門たち。既にリオネルたちによって新大陸からの応援も駆けつけている!さぁ、“ルシフェル城”最上階へ!

 

“時空の鍵”によって開かれた“モントロ子爵”の間・・・そこには“魔人モントロ”と、“赤髪の女剣士”『グランディス』の姿が!新旧大陸から集いし開拓者、冒険者たち・・・それぞれの思いを胸に因縁の相手、仇敵を取り囲む。しかし、“魔人モントロ”は一顧だにせず、忌まわしい所業を誇示するように、尊大な態度と圧倒的な力をもって開拓家門たちを迎え撃つ!

 

“赤髪の女剣士”『グランディス』は“開拓王”の名を馳せる『グラングマ』のクローン!魂を生き永らえさせる禁忌、研究の秘密を誇らしげに開拓家門たちへと明かす“魔人モントロ”


“魔人モントロ”に大切なものを奪われた『セルバ』『エデュアルド』『ガルシア』、『ロルク』、悪を憎む『プリッツ』らマーシャルアーツの達人たち、そして“開拓王・十人貴族”『グラングマ』・・・ヴァイロン島の協力者たちとも力をあわせ、“魔人モントロ”に挑む!

 

“魔人モントロ”を打ち破ることはできるのか?戦いの最中『グランディス』に何が?!そして戦いの果て、“円卓”に集いし“新大陸の実力者たち”は一体・・・“審判の日”遂に『魔人モントロの閉幕』 そして『グラナド・エスパダ』は新時代を迎える!

<今明らかになる“赤髪の女剣士”の秘密・・・戦いの後、1人“ルシフェル城”に残る『グランディス』>
~“モントロ子爵”によって生み出された“開拓王”の“クローン” ~
“赤髪の女剣士” 『グランディス』 性別:女性 CV:甲斐田 裕子

 

“モントロ子爵”が数々の禁忌の末創り出した“開拓王”『グラングマ』の“クローン”“モントロ子爵”の忠実なる僕として、また、次なる“魂の器”として、付き従っていた。決戦の末、主亡き後、1人“ルシフェル城”に残り、無為の時を過ごしている・・・

 

“モントロ子爵”との死闘の後、1人、城に残る『グランディス』“モントロ子爵”によって生み出された忌まわしき存在、“開拓王”『グラングマ』の“クローン”。開拓家門はそんな彼女に手を差し伸べる。

 

『グランディス』の記憶を取り戻し、自我を確立すること・・・それは同時に“開拓王”の足跡を辿り、新大陸の歴史を紐解く旅。『グラングマ』の秘められたロマンスも明らかになる?!

<“グラングマ”のクローンから、1人の女性『グランディス』へ・・・新たな力 『ソウルガード』>
~“開拓王”自らが編み出した“理想のスタンス”で、新大陸に新たな伝説が生まれる。~

 

ソウルガード【Soul Guard】
攻撃・防御の特性を臨機応変に変えながら戦闘することができる。

 
レベル25 ソウルガード【Soul Guard】 ステータス
命中率30+10 攻撃速度+10% クリティカル+16 ガード10+10 貫通力20 免疫力10

 
チェンジドポジション【Changed Position】
大剣を取り直して攻撃姿勢と防御姿勢を転換する。
[使用者自身]

 

 
スピンコンビネーション【Spin Combination】
前方の敵を蹴りと大剣の交差攻撃で攻撃する。
[近接した敵 最大5体]

 
チェインディレクション【Chain Direction】
敵多数に大剣と蹴りの連続攻撃を食らわす。
[近接した敵 最大6体]

  
ガストブリンガー【Gust Bringer】
大剣を横に大きく振りまわして起こした風で敵をふき飛ばす。
[最大射程4m / 半径4m / 最大8体]

 
デバステイター【Devastator】
敵1体に連続攻撃を加える。
[近接した敵1体]
 

<『グランディス』役 出演声優 甲斐田 裕子さんからのコメントを紹介>
~意思なき人形から、強い女性へ!「実は女王様気質で、色っぽいお姉さん」~

   
●今回演じられたキャラクターについての印象をお願いします。(※甲斐田 裕子さん)

 “男勝り”とあったので、強い姉御をイメージしていましたが、実は女王様気質で、色っぽいお姉さんです。

●演じられた中で、印象に残っている台詞があればお願いします。

 「私が貴方の死神よ」「やっぱり私が必要なのか」自信に満ちあふれた台詞は普段言わないので、演じると気持ちいいです。

●今回、甲斐田さんが演じられた『グランディス』は、女性ながら大柄な剣を振り回して戦う、パワフルな設定のキャラクターです。甲斐田さん自身が「パワフル」だと感じたエピソードなどありましたら教えてください。

 高校の頃は、よく女の子をお姫様抱っこしてました。「パワフル」が自慢だったようです…

●『グラナド・エスパダ』をプレイしているユーザーの皆さんへ、一言お願いいたします。

 大剣をふりまわす赤毛のグランディス、是非仲間にしてみて下さい!お姉さんがいたぶってくれます!!

<“死を操る者”『ビンセント』“神聖市国”に秘められた謎と共に新大陸へ!>
~高位の“暗黒魔法”を操る異端の聖者。秘められた思いと、熱い意思とは?~
“死を操る者”『ビンセント』性別:男性 CV:鶴岡 聡

 

秘密組織に属する術師。死に対して異常な執着を持つ。若年だが計り知れない実力の持ち主。彼には兄がおり、反発や衝突を繰り返すが、尊敬の念を抱いている。

遠くベスパニョーラ“神聖市国アルモニア”から、新大陸の伝説的な聖人“ディロスラテム”の謎を追う“闇の聖職者”『ビンセント』。『アンドレ』とは幼い時に出会っているという。

 

“アル・ケルト・モレッツァ”に残された“ディロスラテム”の手紙を、秘密組織『Memento mori』にのみ伝わる術によって解読する。“聖魔水”を巡る疑惑・謎は、この世ならざる異界へと連なる・・・

 

<“アルモニア神聖市国”から新大陸へ・・・“闇の聖職者”『ビンセント』 専用スタンス『アビス』登場!>
~一癖も二癖もある新規スキルの数々・・・テクニカルな効果を使いこなせば、対人戦で活躍!?~

 
アビス【Abyss】
アビスの契約により究極の暗黒魔法を使用する。

 
レベル25 アビス【Abyss】ステータス
命中率100 攻撃速度+2% SP回復+2 貫通力17 免疫力2

 
コントラクト【Contract】
アビスの契約の最初の力。自分の身体能力を強化する。ただし、スタンス変更時解除される。
[使用者自身]

   
ディーリング【Dealing】
アビスの契約の二番目の力。敵と自分の状態を等価交換する。
[最大射程11m / 半径8m / 最大9体]

  
シェアリング【Sharing】
アビスの契約の三番目の力。多数の敵に打撃を与えながら、自分の方にノックダウンさせる。
[最大射程12m / 半径8m / 最大24体]

    
デプレイブ【Deprave】
アビスの契約の四番目の力。敵を堕落させる。
[最大射程12m / 半径8m / 最大15体]

  

 マスディストラクション【Mass Destruction】
アビスの契約により死んだ魂をいけにえとして捧げる。
[最大射程10m / 半径10m / 最大18体]

  

<『ビンセント』役 出演声優 鶴岡 聡 さんからのコメントを紹介>
~聖人、そして兄の姿を追い求める“異端児” 「コイツハ、テゴワイゾ・・・・。」~

 
●今回演じられたキャラクターについての印象をお願いします。(※鶴岡 聡 さん)

 これまで付き合ってきた役と比べるとあまりにも意外で、とても幼い印象を受けたので、「何かの間違いではないですか?」と、即、事務所に連絡をしたのを覚えています。いざ収録の時には、感情のかなりの振れ幅に悪戦苦闘。コイツハ、テゴワイゾ・・・・。

●演じられた中で、印象に残っている台詞があればお願いします。

 「お前の魂は何色だ?」

●今回、鶴岡さんが演じられた「ビンセント」は、「死」と「生」という概念に対して異常なほどの執着を持っているキャラクターですが、鶴岡さんが「これだけは自分のこだわりがある!」、「こういったことには熱くなってしまう」といったことなどあれば是非教えて下さい!

 車とダーツ。これまでTOYOTAのMT車しか乗っていませんし、同じ車名でも、ちょっとクセのあるグレードが好きです。ダーツは誰かと一緒に行っていても、つい無言になって投げてしまいます。ごめんなさい。負けたくないんです。

●『グラナド・エスパダ』をプレイしているユーザーの皆さんへ、一言お願いいたします。

 初めまして。鶴岡 聡です。ビンセントも含め、登場キャラがますます増えて賑やかになりますね。同じ新キャラでも、ちょっとクセのあるビンセントは如何でしょうか?お勧めですよ!!すると彼はこう言いうかも知れません。

「たまには付き合ってやるよ・・・ 」RMT

twitter facebook google 0は参加なら

関連記事