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FF11 Dahak


モンスター
Dahak(だはく)
ゼオルム火山西部のボゾルド島と、レベロス風穴に生息するドラゴン族のモンスター。レベルは82~83と、極めて高い。

Dahak

特徴
他エリアのドラゴン族とは明らかに異なる、赤い体色をしている。そのため当初はレッドドラゴンなどと呼ばれることもあった他、思わずNMと勘違いしてしまう冒険者も多かったようだ。

違いは体色だけではなく、使用特殊技にも表れている。従来のドラゴン族が使用する凶悪な特殊技はそのままに、対象の強化魔法を全て消す「無の歌」が強化全消しの上にダメージまで発生する「負の歌」にパワーアップしている。
静寂状態にすると の歌とつく特殊技を封じることができるが、代わりに15TP/3ecのリゲインが発生するという特徴を持つ。

レベルだけならイフリートの釜に出現するAsh Dragon(レベル82)を凌駕している。もちろん向こうはHNMと呼ばれるだけあってその強さは段違いなのだが、このDahakも通常の雑魚敵としては最強クラスの強さを誇ることを忘れずに挑んで欲しい。
ボディプレスのラーニング
特殊技が凶悪なのでできればやり合いたくはない相手なのだが、青魔法ボディプレスをラーニングするためには事実上このDahakに挑むしかなかったため、青魔法のコンプリートを目指す青魔道士たちは死に物狂いでこれらと戦い、死体の山を築きあげるということも珍しくなかった。

幸いにも、ラーニングできる確率は若干高めのようだ。
戦利品
低確率だが龍の爪、龍の肉、龍の心臓を落とす。
名称について
名前の読み方は諸説あったが、『ファイナルファンタジーXI リーダースタイル(Ver.061019)』にモンスターの読み方が掲載されたことから、とりあえず「ダハク」で落ち着いている。

出典はゾロアスター教のアジ ダハーカ(Azi Dahak)が元になっていると思われる。
アジ ダハーカとは、悪神アンリマンユが生み出した「最強の邪悪なもの」と呼ばれる3頭、3口、6眼の強大な竜のことで、虚偽の女悪魔ドゥルジに所属する存在だともされる。バビロンのクリンタ城を住処とし、その体内には無数の害虫(ムカデやサソリ)を棲まわせている。その口からは毒や炎を吐き、さらには千種類にも及ぶ魔法を操る。その力を以って、アンリ マンユに敵対する最高神アフラ マズダの被造物を破壊する。

なお、アジ ダハーカとは『ダハーカのドラゴン』と云う意味で、『アジ』とは『災厄を招く竜』を指す。また、双蛇の魔王「ザッハーク」の配下であるとも、「ザッハーク」自身であるとも言われる。
関連項目
【ゼオルム火山】【ボゾルド島】【ドラゴン族】【ボディプレス】【ザッハーク】
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