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マウント



マウント


    コマンド:ダウン中の敵に重なって↓+Z
    クラウチングLv1必要
    倒れた敵の上に乗っかり7回攻撃する。
    最後の攻撃と共に衝撃波が発生し、周りの敵にもダメージを与える。
    ヒューマンアーマーにはダメージ30%減少


基本的に、ダウンしている相手のみにスキル発動可能。
ダウンする相手なら個体の大小に関わらずダウン追い討ち確定(スキルがスタックすることがない)。
ダウンしている相手に対するマウントの有効時間は見た目以上に長く、相手が起き上がっている途中でも乗っかることが出来る。
物理攻撃なので、シャープアイポーションの利用が大変効果的。
殴るスピードは攻撃速度に依存し、装備する武器によって動作時間にかなり差が出る。
      ちなみにガントレット+オール板金装備でチーム戦の決闘で使えばかなり遅くなる。板金+ガントレットでのマウントはチーム戦では脅威
      その間、仲間による攻撃があわされば大ダメージを与えることができる。

マウント中は基本的に無敵。
      ただし、王の遺跡の「光のウェデロス」や、クルセイダーのフラッシュグローブによる攻撃ではスタンし、攻撃を中断されます。

マウント発動から成立までに極僅かの隙があり、ここで攻撃を貰うと止められる上にしっかりクールタイムもカウントされるので注意。
Act2から動作終了時に無敵時間が付加され、攻撃を重ねられても容易に回避できるようになった。
Act6から敵のいない場所でマウントを使うと、その場で無意味にクラウチングをし、さらにクールタイムに突入するようになったので注意が必要。
また、Act6からマウントされている最中の敵には食らい判定がなくなったので(ダウン状態の敵にあたる技での追撃は可能)、
      投げ技による追撃が不可能になった。
      同様に、パニッシャーやほかの喧嘩屋がマウントをしている最中の敵にマウントをかけることもできなくなった。

なお、このスキルを取ると同コマンドのローキックがショートカットによる発動でしかできなくなる。
      ただしマウントをショートカットに入れコマンドを封印する事で、ローキックのコマンド発動は可能。

衝撃波の範囲はスープレックスの衝撃波と同じぐらい。
衝撃波にも高さ判定があり、レイス等の浮いてる敵には衝撃波の範囲が狭いと当たらない。

アラド戦記 RMT

 

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