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アラド戦記に職別評価(一)


アラド戦記に職別評価(一)

今度みんなに紹介したいのはアラド戦記のついていろいろ職業のメリットやデメリットを紹介します。まずはエレマス、サモナーの情報を紹介します。間違ったところがあるかもしれません、あくまでもフローレ系メインなので意見が食い違がうっても文句を言わないでください。
エレマス

メリット

魔法攻撃が強くスキル主体での戦闘スタイルとなる
シュルルやオーラシールドや位相変化といったメイジスキルを有効利用し、
チャージも駆使していかにMP有効利用するかが鍵となる。
通常攻撃を行うことがほとんどないので、バックステップ(とキャンセルバックステップ)は基本的には不要

デメリット

主力スキルの攻撃力は武器依存のため、武器が壊れるとどうしようもなくなる。予備の武器は必須。
HPや防御が低いので、一度敵に捕まると大ダメージを受ける。
いかに被弾せず戦うかが肝となる携。
MP消費については古代の図書館やMP自動回復装備が手に入るとかなり体感で軽減されるが、それでも乱発すれば真っ先にMP切れする職

サモナー

メリット

モンスターや精霊などを召喚し、その召喚獣に攻撃を行わせるのがサモナーの基本戦闘スタイル。
召喚獣自体を直接操作することはできないので、召喚獣の行動AIを理解すること、
補助スキルである「あいつを狙え!」「ついて来て!」「鞭打ち」「幻獣暴走」を上手く使うことが戦闘能力向上に繋がる。
召喚獣独自のステータス

召喚獣には個々にステータスが設定されている。このステータスはダンジョンモンスターも同様である。

視野

召喚獣自身を中心として円形状に召喚の見える範囲がある。

好戦性

これが高いほど敵の方へ向かっていくようになる。逆に低いと敵から遠ざかろうとする。

攻撃確率

攻撃範囲に入った相手を攻撃する確率

デメリット

サモナー自体のステータスは低いため直接戦闘に参加するのは危険が生じる。
いかに、自分自身は危険な状態にならず、召喚獣たちを操れるかが大事である。
MP回復が間に合わなければどうしても召喚回数が限られてしまうため、
MP回復量が充分になるまでは回復アイテムを多数所有していないとソロ狩はきつい。
召喚獣の種類、スキルレベルが揃わないと充分な能力を発揮できない大器晩成型。

次回のアラド戦記は魔道とバトルメイジを紹介します、皆さんお楽しみに。

 

 

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