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アラド戦記のキャラクター


アラド戦記のキャラクター

選択できるキャラクターは5種類である。レベル18以上で2次職に転職できる。また覚醒システムがあり、レベル48以上で覚醒スキルを習得可能。レベルキャップはAct5実装により60になり、Act6実装によりメイジの4番目の職業「魔道学者」が追加された。2009年3月11日のアップデートにて、新しいキャラクター、女性ガンナーが追加された。

 1、鬼剣士
鬼神に呪われ、片手が鬼手(おにて)と呼ばれる異形の腕となった剣士。鬼神の力が暴走しないよう、鎖で縛っている。武器を用いて、リーチのある攻撃を繰り出せる職業。基本的に重い装備を身につけることが多い。武器を用いたスキルや、闇属性のスキルを繰り出すことが出来、全職業中唯一ダメージを軽減できる「ガード」スキルを持つ。また、闇属性には強いが、光属性には弱い。


2.格闘家
己の肉体を鍛え、拳や脚で戦う者である。鍛えた拳や足を守るためにグローブ、ブーツなどを装着し戦う。投げ技の威力はかなりのもの。鬼剣士よりもリーチが短いが素早く攻撃できる。主として打撃攻撃が中心。素早いだけに出が早いスキルを多く習得できる。

鬼剣士とは対照的に光属性には強く、闇属性には弱い。

3、ガンナー(男)
天界に住むといわれる天人の1人で、天界の学者が作り上げた銃を使いこなす。普通の人間に比べ背が高く視力があまりよくないようだ。銃を用いたスキルや、重火器を用いたスキルを習得できる。独特の体術を用いた接近戦用のスキルも覚えられる。

 

4、メイジ [編集]
アラド大陸とは異なる世界にある「魔界」。その魔界では様々な生物が生息し、魔法が発達していた。彼女らは積極的にアラド大陸に次元転移し、 各地で活躍しているようだ。

主に魔法系スキルを習得、遠距離から攻撃できるキャラクター。接近戦は苦手であるが、魔法で補える。全職業中、HPなど近接に関わる能力が弱いが、MPなどの魔法に関わる能力が高いことが特徴。


5、プリースト [編集]
ミカエルという者の啓示を受け、偽装者と呼ばれる者と、普通の人間を見分けることの出来る人間をプリーストと呼ぶ。

動きは遅いものの、攻撃力がある。また、回復スキルも習得できるため、ほぼ万能に活躍することができる。 日本におけるSeason2 Act3アップデートにて、プリーストの改変?覚醒の実装とともに、プリーストの基本外見が変更された。

 


3.2ガンナー(女)
天界に住むといわれる天人の1人で、天界の学者が作り上げた銃を使いこなす。敵組織に攻撃された天界にあるゲントという都市から、敵組織を一緒に倒してくれる冒険者を募るためにアラド大陸にやってきた。

男性ガンナーとの主な違いは、一部スキルの仕様が違うこと、ダッシュ時の移動速度の違いなどがある


マスタリー
各キャラクターにはパッシブスキルである「マスタリー」が持たせられている。そのマスタリーにある種類の武具を装備することでマスタリーの効果が得られるもの、あるいは関連するスキルの効果を上昇させるなどがある。基本的にはマスタリーと同じ種類の防具を装備するのが基本である。職業によっては、マスタリーと違う種類の防具を装着することでその職業にとって良い効果を得られる場合もある。マスタリーには次のような種類がある。

 

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