RMT-WM
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映像やスクリーンショットから確認できる機体は


映像やスクリーンショットから確認できる機体は,tera rmt ずいぶんと平面的でシンプルなデザインだが,いずれはカラーリングやマーキングなどを含め,アレコレといじれるようになるのだろう
社内テストも終了しており,rmt 現在はクローズドβテストへ向けた準備をしているところだそうだ
プレイヤーは,宇宙探索を終えて地球に帰還したロボット部隊“SP5”の一員となり,地球最後の生き残りかもしれない少女“レイア”を守りつつ,地球破滅の鍵を握っていると思われるロボット達と戦っていくことなる
本作に関しては韓国内でも,公式ブログやSNSなどを通じた情報公開しかされていないそうだが,来年頭の正式リリースに向けて,プロモーションにも注力していくとのことだ
 また,現時点ではほとんど情報が公開されていないが,謎の少女を軸としたストーリー展開も,プレイヤーのモチベーションを高めるものに仕上がっているという
 本作は,謎のロボット達が支配する,荒廃した未来の地球を舞台としたSF TPSだ
G-Star 2011のB2B(商談向け)エリアに,Hanbit Softが準備中のTPS「squadflow」が映像出展されていた
韓国での注目度の高まり次第では,日本にやってくる可能性もあるかもしれないので,SFファンおよびTPSファンは,squadflowというタイトルを覚えておくといいだろう
 せっかくなので,社内テストにも参加したという氏に,ゲームの見どころと魅力を聞いてみたところ,まずはチームプレイ重視のゲームデザインが挙げられた
 なおHanbitSoftの関係者によると,現時点ではグローバル展開までは検討していないものの,開発初期から日本でのサービスを念頭においてきたという
開発が難航しているのかと思い,HanbitSoftブースにいた関係者に話を聞いてみたところ,そんなことはなく,「開発はほぼ完了している」とのことだった
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