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韓国発のPC向けMORPG「RUSTY HEARTS」の国内サービスとクローズドβテスター募集を発表,ドラクエ10 RMT通貨の購入


 セガは,PC向けMORPG「RUSTY HEARTS」(ラスティハーツ)の日本国内におけるサービスに関するライセンス契約を,同作を韓国にてサービス中のWindy Softと締結したことを,本日(2012年10月17日)発表した。この発表に合わせて,11月1日より5日間開催されるクローズドβテスト(CBT)への参加者募集も始まっている。CBTには4Gamer読者枠3000名分も用意されているので,テスター希望者はぜひご活用を。

RUSTY HEARTS

RUSTY HEARTSは,韓国Stairway Gamesが開発したオンラインアクション。カートゥーン調で表現される独特のグラフィックスと,スピード感のあるアクションが人気を博してお り,2012年10月現在,韓国のほかに北米,ヨーロッパでもサービスされている。
14世紀のヨーロッパを舞台設定のベースに据えた物語も本作の魅力だ。ヴァンパイアや魔女,狼男といった伝説,伝承をモチーフにした登場キャラクター達の活躍にも注目したい。
ちなみに,今後セガは海外のPCオンラインゲームの国内サービスを推進する予定で,「RUSTY HEARTS」はその第1弾タイトルとなる。現在サービス中の「ファンタシースターオンライン2」を柱に,国内におけるPCオンラインゲームのラインナップを拡大していくという。なお,「RUSTY HEARTS」の正式サービスは,今冬予定とのことだ。
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ドラクエ10 RMTのギルを稼ぐ時間の少ない方にも、DQ10 RMTをより一層楽しんで頂くため、ドラゴンクエス10 RMTのギルをご提供させて頂いております。

ついに「ドラクエ10 RMT|DQ10 RMT」の最新作が発売された。本作においては,自分の本当の姿である「人間」の姿を取り戻すことが大きな目的だ。

今作はシリーズ初となるMMOタイプのオンラインRPGとなり,すべてのプレイヤーがドラクエ世界の住人となって一緒に冒険したり,おしゃべりを楽しんだ りすることができる。また,グラフィックスはトゥーンレンダリングで描かれるなど現代の技術を駆使した作品だが,ゼネラルディレクターは堀井雄二氏,キャ ラクターデザインは鳥山 明氏,音楽はすぎやまこういち氏がそれぞれ担当。肩書き自体は微妙に変わっているものの,1986年にファミリーコンピュータで発売された第1作「ドラゴ ンクエスト」と同じスタッフが手がける,正真正銘の「ドラクエ10 RMT(ドラゴンクエス10 RMT)」である。
種族「オーガ」の故郷「オーグリード大陸」と,種族「ウェディ」の故郷「ウェナ諸島」のストーリーだ。
この世界の国々には,プレイヤーが人間の姿を取り戻すための重要なカギとなる「キーエンブレム」が散らばっている。今回紹介するどちらの場所でも,まずはキーエンブレムを探すことが,最初の冒険となるようだ。
また,本作の壮大のストーリーを彩る,ドラゴンクエ10 RMT各大陸のキャラクター達にまつわるサブストーリーも追加クエストという形で配信されるとのこと。
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