「モンスターハンター4」の新モンスター，黒蝕竜“ゴア・マガラ”の生態が明らかに。最新スクリーンショットを一挙公開
カプコンから2013年9月14日に発ファンタシースターオンライン2 RMT売予定のニンテンドー3DS用ソフト「モンスターハンター4」の最新情報をお届けする。
今回公開されたのは，本作から登場する新モンスターの黒蝕竜“ゴア・マガラ”だ。謎に包まれていたゴア・マガラの生態や攻撃方法を，最新スクリーンショットとともに紹介しよう。
4Gamerでは，8月10日に開催された「夏の“狩試(かりだめし)”『モンスターハンター4』先行体験会」にて，ゴア・マガラの狩猟クエストに挑んできたので，こちらもチェックしてほしい。
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黒蝕竜 ゴア・マガラ
目撃例が非常に少なく、謎の多いモンスター。翼膜に生える毛状の鱗が常に抜け落ちている為、外套が棚引くように見える様が特徴としてあげられる。外敵を察知した際など、毛状の鱗に付着した黒い鱗粉を撒き散らす姿から、≪黒蝕竜≫とも称されている。目のないゴア・マガラは、この鱗粉によって感知能力を強化しているとされており、外敵に鱗粉を付着させたり吸い込ませPSO2 RMTることで、位置や熱量などを把握していると考えられている。
鱗粉を撒き散らして感知能力がピークに達した時に
ゴア・マガラは、狂竜化する!!
ゴア・マガラ狂竜化状態は、翼脚が前にせり出し、大量の鱗粉を放出する!
ゴア・マガラの生態
ゴア・マガラから放出される鱗粉はブレス着弾後などの特定の攻撃にも同じ効果をもたらすようだ 。鱗粉によってゴア・マガラは感知能力を高めているようだRMT。
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