【FF14 RMT】漆黒新規忍者のスキル回しを学ぶ！

エンドコンテンツ攻略始めました!

FF14のメインストーリーおよびパッチ5.1の追加ストーリーも無事終えまして、エンドコンテンツ攻略に取り掛かりました。過去のコンテンツ(紅蓮のリベレーター以前の極とか)はなかなか募集がないので漆黒のコンテンツをパーティ募集板で探したところ、こちらも見つかりません。極ハーデス討滅戦やエデン零式：覚醒編というのはよく見かけるのですが。

こちらよくよく調べてみると「高難易度コンテンツ」となっており、私のような漆黒からの駆け出し組は「討伐・討滅戦」の極イノセンス、極ティターニアに通うようです。まずはエデンノーマルに通ってIL450装備(防具、アクセサリー)を入手し、次にIL450武器を極ティターニアで入手します。

極イノセンスはIL450アクセサリーが入手できますが、(IL450アクセサリーは)エデンノーマルでも入手できるのでマウント目的以外ではあんまり行かないようです。とりあえず極イノセンスはギミックが簡単そうだったので、動画を見てCFでサクッとクリアだけしてきました。(一発クリアでした)

というわけで、主に通うことになるのは極ティターニアです。

 

極ティターニアはギミックがやたらと多いので練習しないといけませんね。とりあえず初見未予習OKパーティに参加して残りHP数%は見てきました。

忍者のスキル回し憶えないと...

さて、前置きが長くなりましたが、エンドコンテンツに通うにあたって忍者のスキル回しを覚える必要があります。

試しにこれまでレベル上げでやってきたスキル回しを木人で試してみるとなかなかスコアが伸びません。(DPSはむーむーのネタ帳さんで調べました。ここ便利ですね)

●だまし討ちにすべてを叩き込む

なるほど、高威力の忍術だったり、DoT技をだまし討ち効果中に叩き込むんですね。だまし討ち効果時間中の15秒でどれだけ叩き込めるかでDPSが伸びるようです。

試しに土遁よりも威力のある氷晶乱流の術をだまし討ち効果中に使ってみると木人撃破時間が5秒ほど短縮されました。その後DoT切れ等を少なくしていくと12秒残しに。

ダンジョン道中のスキル回しと木人のスキル回しはかなり違いますが、攻撃対象が複数のダンジョンと攻撃対象が一体の極・レイドで使い分ける必要があるんですね。

しかし一番難解なのはスキル回しよりボス戦のタイムラインというか、ギミックが多すぎてよーわからん状態です。これ難しいな~