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【アークナイツ RMT】殲滅作戦3「龍門市街」の攻略



今回はアークナイツの殲滅作戦3「龍門市街」の攻略です。龍門市街で400体撃破する方法・立ち回り・編成例を紹介!

竜門市街の基本情報

理性:25

推奨Lv:-

配置上限:8

特殊条件:所持コストが自然回復しない

マップ 

落とし穴:ノックバックで敵を落とせる

対策が必要な敵 

龍門市街攻略のポイント

1.編成キャラは昇進2が理想

龍門市街では敵の攻撃に加え、バリスタが継続してダメージを与えてくる。また耐久力の高い敵も多く出現するため、編成するキャラは可能な限り昇進2まで育成しておきたい。

2.ボスやクラッシャー対策に術師も編成

ボスやクラッシャーは物理防御力が高く、エクシアとシルバーアッシュの火力でも処理に時間がかかる。使用する場面は少ないが、最低でも1体は術師を編成しておこう。

3.ショウはレベル7のスキル2が必須

下段レーンをショウ1体で耐える場合、スキル2をレベル7まで育てないと全て落とせない。攻略にショウを使用する場合は、スキルレベルをしっかり上げてから挑もう。

攻略の手順

【フェーズ1(1~300)】

マップ中央で防衛ラインを作りつつ敵を処理

※ショウとフロストリーフのスキルは好きなタイミングで使用してOK

【フェーズ2(300~338)】

300体撃破後に登場するアーツバードに合わせてシルバーアッシュのスキル使用

330体目付近でクーリエのコスト回復が終わり次第撤退させ、マッターホルンを配置

【フェーズ3(339~346)】

アーツバードが出てきた瞬間にマッターホルンのスキルを使用し、前進を始めたらシルバーアッシュのスキルも使用

【フェーズ4(347~350)】

出現した凶悪流れ者3体を倒さないようにエクシア・シルバーアッシュ・マッターホルンを撤退

下段に来た凶悪流れ者はショウのスキルで落とす

凶悪ブッチャーが近づいてきたらグムを撤退させギターノを配置

シルバーアッシュとマッターホルンが再配置可能になり次第前線に配置

【フェーズ5(351~358)】

クラッシャーが射程に入ったタイミングでシルバーアッシュとギターノのスキルで処理をする

アーツバードが出てきたタイミングでマッターホルンのスキルを使用

サイレンスの医療ドローンも配置すると安定する

3体がスキルを使っている間にクルースとエクシアを入れ替え

【フェーズ6(359~364)】

クラッシャーの処理が終わり次第シルバーアッシュを撤退させる

その後マッターホルンも撤退させ、ギターノもクラッシャーの処理が終わり次第撤退させメテオ・グム・フロストリーフを配置

下段は凶悪流れ者が来る度にショウのスキルで落とす

【フェーズ7(365~399)】

再配置が可能になり次第シルバーアッシュを配置し、スキルが溜まり次第使用する

※必要に応じて医療のスキルを使用

【フェーズ9(400)】

重装2体と医療のスキルで凶悪クラッシャーを足止めし、使用可能はスキルを全て駆使して倒す

使用キャラ

•クーリエ

•フロストリーフ

•クオーラ

•マッターホルン

•グム

•クルース

•メテオ

•ギター

•ショウ

•パフューマー

•サイレンス

•シルバーアッシュ

•エクシア

攻略のコツ

キーキャラはスキルレベル7まで育成 

中盤以降にクラッシャーの処理をするシルバーアッシュとギターノ、下段レーンを1人で守るショウはスキルレベルを7まで上げないと機能しない。スキル効果が落ちると攻略が成立しないので、必ず育成しておこう。

サポートのエクシアは代用可能

サポート枠で使用しているエクシアは、攻撃速度が早く火力の高い狙撃キャラで代用可能。代用キャラを使用する場合は、昇進2のスキルLv7あたりまで育成しておこう。

エクシアの代用が可能な狙撃キャラ:プラチナ、アズリウス

マッターホルンが攻撃を集める 

アーツバードや術師隊長の術ダメージに耐えるため、マッターホルンに攻撃を集める事がポイント。マッターホルンに攻撃を集めることでシルバーアッシュや、その他配置しているキャラの生存率を飛躍的に高める事が可能だ。

346体付近の凶悪流れ者はすぐ倒さない 

346体目付近に中央へ進行してくる凶悪流れ者2体は、その後登場する凶悪ブッチャーの配置調整をしてくれる。早く倒してしまうと、後から配置するギターノの攻撃範囲に入って処理されてしまい、時間稼ぎができなくなる。

Point:350体目は倒した次点で次のWAVEが始まります。早く倒すと再配置やSP溜めが間に合わず、敵に突破される可能性があるので注意しましょう。

357体付近のマッターホルン撤退は気持ち遅め 

マッターホルンはアーツバードA2の足止めも兼ねており、撤退が早すぎると一番下の処理が間に合わなくなる。最悪倒されてしまっても良いので、ギターノがクラッシャーを削り切るギリギリまで残しておこう。

Point:ここはタイミングが非常にシビアで、メテオの配置が遅れると敵に通過されてしまいます。そのタイミングを少しでも改善するためにはマッターホルンのヘイト集めが必須です。

360体目付近はパヒューマーのHPを意識 

360体目付近は上部に特戦術師隊長が登場し、パヒューマーが攻撃される。上部に配置する狙撃の火力が低い場合は、特戦術師隊長とバリスタに倒されてしまう可能性もあるので、360体目以降はパヒューマーのHP管理をしっかり行おう。