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リネージュー2の内容について


内容は前作リネージュより過去の時代という設定、およそ150年前とされている。そのため地名や人名で共通する部分もある。 ただしゲームシステムは他のオンラインゲームとあまり変わらずこれといって目新しいものは無い、ファンクションキーとマウス操作のみでプレーする為、アクション性に乏しい。また最近のアップデートで実装される装備はデザインを流用して配色を変更したのみというものが増えている。

種族と職業
リネージュIIでは種族と性別を最初に選ぶことになる。この組み合わせで選択できる職業が決まってくる。ステータス差はわずかではあるものの、種族ごとに使える魔法?スキルには差がある。

 種族
サービス開始当初はヒューマン、エルフ、ダークエルフ、オーク、ドワーフの5種族だったが、2007年12月4日のファーストスローンアップデートによってカマエルが追加され、2009年7月現在、6種族である。このうち、オーク、ドワーフ、カマエルは前作リネージュでは登場しておらず、IIからの新種族である。

6つの種族のうち、ドワーフの男性のデザインはファンタジー一般においてお馴染みの髭を生やしたスタイルとなっているが、ドワーフの女性は少女のようなデザインとなっている。

スキルポイント(SP)
プレイヤーキャラクタはモンスターを狩る事により経験値 (EXP) とスキルポイント(以下SPと略す)を得る。EXPはレベルを上げるために、SPはスキルトレーナーを通じスキル(技?魔法)を習得するために必要となる。

 転職
プレイヤーキャラクタは、レベルが20、40、76の時点に転職クエストを完了すれば上位のクラスに転職できる(左から順に一次職、二次職、三次職と呼ばれる)。この転職の度に、キャラクターは専門性を深め、より特化していくことになる。

 職業?魔法
詳細は「リネージュII公式サイト ゲームデータ」を参照
 サブクラス
さらに、レベル75で必要なクエストを完了すればサブクラスとしてそれまでのクラスに加えて別の二次職になることができる。サブクラスを加えたキャラクタは、メインクラスとサブクラスを使い分けて別々に育てていく。

サブクラスを75まで育てる毎に新たにサブクラスを追加することが可能。最大3つまでサブクラスを追加することが出来る。2つ目以降のサブクラス追加にはクエストの必要はない。

ただし、種族や職業によって、サブクラスに選択することができない職業が存在する。

 

 

AION RMT

アラド戦記 RMT

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